2010年10月23日土曜日

こちらが、会場で開催していたイベント「みんなで一つの巻物を作ろう!」の最終形です。

5日めの最後には、「つながり」を意識してギリギリまで貼りこんでいただきました。
ということで、こちらの作品は、「つづく…」のであります。

ちっさくてすみません。ですから、なんらかのカタチで、皆さんが参加して下さったこちらの巻物を実際に見ていただく場を設けられたら、思っております!!

2010年10月19日火曜日

最終日が始まります!!

さぁ、早いもので最終日です。

見に行こうと思っていた…と思ったかたいらっしゃったら、本日18時までですよ!!

巻物も、最初は「参加者少ないねぇ」なんてしょげていたのですが、どんどん楽しいものになっていますよ。文字を作る人、カタチを作る人、そして気持ちを描く人…こんなアイデア、しかもその場で、みんなスゴイ!!

ぜひ、ご参加ください!!

出来上がりはもちろん、こちらでご紹介いたします。

2010年10月17日日曜日

3日め 途中経過

現在家に戻り、今日からお配りしている展覧会のチラシ(的なモノ)を増刷しています。

その最中にちょっと報告を。

日曜日は、ぶらりと来た、というより、芸工展を見るぞ!っていう人が多いようです。

さぼてんさんのスタンプも好評で、ラリーに関係なく「押していいですか?」という人もいて、宣伝しています。

ぜひ、各作家さんのブログやWEBをご覧くださいませ!!

では、プリントが終わったら、会場に戻りまする…

2010年10月16日土曜日

土曜日は大盛況!!


二日目が無事、終了しました。

これは、縁側から撮影したものです。
右奥は月をテーマにしたあびいさんの作品です。
ふすまの奥には蔵の展示、万華鏡の展示ですよ。

市田邸は、8畳間、6畳間、玄関、蔵の4つの展覧会が返事されています。
芸工展をご存じないお客様は、この満載の展示にまず驚かれます。

ぜひいらっしゃるときは、時間に余裕を持ってお越しください!

PCがうまくつなげず、実況中継ができずに残念でした。
あしたは、チャレンジしてみます!

m こと 増田ひろみでした

2010年10月15日金曜日

mグループの芸工展、はじまりました!


とうとう初日を迎えました!

ヒエログリフあり、
お月さまあり、
おおきな木あり、
肉食獣(???)あり。
いろんな「本」がお目見えしています!
本日お越しくださったみなさま、
ありがとうございました!!
明日からもまたよろしくお願いします!
19日まで開催です!

市田邸の展示は、
どれも見ごたえ遊びごたえ十分ですよー!


〈にのに〉

なんとか、なんとかっっ、、


出来ました(笑)
これ、手に取ってご覧頂けます。
是非会場で観てみて下さいませ。


さあ、ついに今日この日がやって参りましたね。

みんな、良い味出してるなぁ。


======
さぼてん
======

2010年10月13日水曜日

玉手箱?

これ ね

 なの




けるとね


?????

さて、、。作品に関係あるのか、ないのか。

今宵、ラストスパートデス!!!

==================
あびい(N)
==================

2010年10月12日火曜日

りいほんさん読書中

               りいほんさんは読書中です。
               展覧会会場で何を読もうかな?
            

2010年10月6日水曜日

むむむ?


ぉやや?
謎???の種にみずやり中の、再藤さん。
ばらばら事件???の、にのにさん。

あ!
こっちは が大発生じゃん!
さぼてんさん のとこは、無事だろうか。
このグループ大丈夫?^^  => mさん。

てな、感じで盛り上がって?来てますね。
お楽しみに~。
====================
 あびい (N)
====================




2010年10月5日火曜日

こちらはばらばら事件!?

さてさて、これが本とどうつながるのか???

謎は深まるばかりだお立会い!

〈にのに〉

2010年10月4日月曜日

再藤さん何してるの?


「みずまきしてるの」
「なんで?」
「芸工展で飾る樹を育ててるの」
「どんな樹?」
「まだおしえなーい。展覧会までは、ないしょです」

イベント準備 進行中!


当日、毎日イベントを開催しますが、その土台となる巻物を作りました!
芸工展の目印になる黄色いてぬぐいの一部を拝借して、巻物の表紙にしましたよ。

この土台に、布や紙などを貼りつけて、グループ展に来た感想などを書きとめていただくものです。

巻物は、アニメの元祖ともいわれていて、右から左へと時間が流れていくように作られているので、ここでも一日目、二日目と左へ左へと時間が流れていきます。

作家たちの作品のほか、ぜひこちらも、お楽しみください!